患者の血圧を測定する医者
お知らせ
    電子血圧測定器

    血圧が高いことに関して、自覚症状が全くないという人が多いです。
    健康診断で指摘されて初めて気づいた、という事例もまれではありません。
    ただ、何の痛痒も感じないからといって放置していると、心筋梗塞や脳卒中などといった取り返しのつかない重大な疾病を引き起こす危険性があります。
    高血圧に気付いた点で、早く処置をすることが大切です。
    食生活では、塩分を控えめにすることがポイントです。
    高血圧の人の食事は、濃い味付けが好きな人が多い、という傾向が見られます。
    日本の伝統的な食習慣として、塩分をたっぷり使った食事がメインですが、血圧のコントロールという点では、塩分を控えるというのが大切です。
    また、運動不足も血圧を高くする要因です。
    できるだけ歩くように心がけることで、血圧上昇を抑えることが可能です。
    そして、治療薬の服用も大事です。
    昨今は、医療機関に行くと、まずは、ノルバスクやフロミセドが処方されます。
    まず、ノルバスクは、世界的に有名な治療薬です。
    第三世代のカルシウム拮抗薬として、広く知られています。
    血圧が高くなるのは、血管にカルシウムが入ってきて収縮するところに原因があります。
    ノルバスクはカルシウム拮抗薬で、カルシウムが細胞内に入ることにストップをかけ、血管を広がりやすくするのです。
    それで、血流が良くなり、血圧が下がるのです。
    ノルバスクが効果を発揮するのは、こういったメカニズムがあるからです。
    また、ノルバスクは副作用が少なくて安全性が高いという点や、効果の持続時間が長いといったメリットがあります。
    フロミセドは血液の水分を減らして、血圧を下げる効果がある利尿降圧剤です。
    腎臓に作用して、尿細管の水分と塩分の再吸収を抑えて、利尿作用と共に体にたまった余分な水分を取り除くことで、血圧が下がります。
    利尿効果で降圧するフロセミドは、もっとも作用の強い利尿薬です。
    そういった理由で、病院で処方されることが多いのです。
    なお、ノルバスクやフロミセドは病院以外でも、個人使用という前提であれば、通販や個人輸入で購入することが可能です。

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